斎藤:「CNNをくっつけて……」みたいな。 本当は「映画の番組、エンターテイメントの番組をやりましょう」っていう風に最初は持ちかけてたんですが、だんだん話は変わってきて。 歌詞を紹介して。 「『裁判に持ち込んで勝ちにしたい』という見込みであの判事を指名したんじゃないか?」と言われていたんですが。 ジョージアも結構今、みんなが注目しています。 (町山智浩)そうなんですよ。
>だって、私だってステッカーを貼ろうと思ったらどんなステッカーだって貼れるし。 そこの人数をがっつり味方に付けれたらわからないですよっていう感じですね。 彼らが持ち込んだ情報は。 だからアメリカはそういう意味じゃ分かりやすいという気はしますけどね。 どうして郵便投票の集計に時間がかかるかというと、投票所で投票した場合はその人のサインをその場でチェックするんですよね。
>でも、民主党から立候補して大統領選に出ましたよね? 予備選に出ていましたよね? あの人は民主党員ではないんですよ。 まさかの声をかけられるっていう。 このEメールが。 パソコン修理店に持ち込まれたマックの中に入っていたっていうんですよ。 音効:富田康• この人はFOXニュースの総帥なんですよ。 (藤谷文子)まずは裏が取れてから。 そのひっくり返った理由というのは、都会は人口が多いですから。
>その裁判の決着で大統領が決まるっていうことになりそうなんですね? 法廷闘争とタイムリミット (町山智浩)そうですね。 ミシガン州とウィスコンシン州の票を数え直すか、投票をやり直すかみたいな事態になっていくんですけれども。 斎藤:どこで仕入れてるんだよ(笑)。 あとは毎年、まだイベントをやっているのかな? コンプトンできちんとしたイベントを催して、そのコンプトンの外の人もいっぱい呼ぶことによってコンプトンを実際に安全な街にしてきたんですよね。 斎藤さんのこの番組での肩書は? 斎藤:総合演出です。
>「ああ、ナッシュビルのイメージはなかったな」とかね。 Clinton — Cal Washington caltheblogger (藤谷文子)おおーっ! (町山智浩)彼女、バイセクシャルとかそういうものの権利を認めろって言ってるんで、こっち側なんですよ。 (藤谷文子)強そう(笑)。 中国とべったりなんですが。 知られていないっていうか……。 (町山智浩)もちろんです。
>で、ユダヤ系は民主党と共和党にはっきりと分かれているんですよ。 ニュースを持ち込んだジュリアーニさん自身がそういう違法性の高い人たちと取引をしていたということが明確になっているんで、ちょっと怪しいっていうのと。 だから「最高裁に持っていけば勝てる」と見込んでいるのだろうという状態ですね。 提訴をしました。 そういう映画がありますよ。 なにかに役立つかもしれない」っていう(笑)。 (ナレーション)1999年にコロラド州で発生した高校での銃乱射事件を題材にアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞したマイケル・ムーア監督の『ボーリング・フォー・コロンバイン』。
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