秋 の 七草 俳句。 秋の七草 の俳句 : 575筆まか勢

秋の七草(秋の季語)

そよりとも せいで秋たつ ことかいの 【意味】 風が そよりともしないで いるが、もう 秋になったということなのか… 【作者】上島鬼貫 うえじま おにつら 【季語・季節】秋たつ-秋 【私感】「ことかいの」という表現が何ともユーモラスです。 例えば、春なら「桜」夏なら「トマト」などがあります。 山中温泉で、曾良が作った俳句がこちらです。 いろいろと考える作業も記憶に役立つでしょう。 画像 よみ 名称 現在の名称 英名あるいは学名 ちがや 白茅 Imperata cylindrica var. 画像 よみ 名称 現在の名称 学名 科名 おみなえし 女郎花 Patrinia scabiosifolia おばな 尾花 Miscanthus sinensis ききょう 桔梗 Platycodon grandiflorus なでしこ 撫子 Dianthus superbus ふじばかま 藤袴 Eupatorium fortunei くず 葛 Pueraria lobata はぎ 萩 Lespedeza マメ科 が詠んだ以下の2首の歌がその由来とされている(2首目は)。 秋の七草の特徴は見て楽しめるだけではなく、薬用など実用的な草花として昔の日本人に親しまれたものが選ばれていることです。

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秋の七草の覚え方はコレ!春の七草との違いは?

山上憶良の詠んだ歌の「朝貌の花」は桔梗だと言われています。 (注1)七草として市販されているものに含まれる「はこべら」は一般にが利用されている。 秋の季語「植物」の代表的なもの 秋草・秋の七草・草の実・草の花・露草・紅葉・楓・秋桑・稲・蘭 菊・菊草・野菊荻・尾花・カンナ・鶏頭・猿の腰掛・朝顔・桔梗 男郞花(オトコエシ)・女郎花(オミナエシ・葛の花・サルビア 秋海棠・撫子(ナデシコ)・芭蕉・芙蓉・秋桜(コスモス) 青蜜柑・栗・オクラ・椎茸・生姜・梨・山椒の実・桃・柿・西瓜 麻の実・隠元豆(インゲンマメ)・秋茄子・南瓜・芋・胡麻・葡萄 舞茸・小豆・無花果・金柑・銀杏・林檎・檸檬・柚子・万年青の実 オリーブの実・胡桃・木の実・橙・橘・山梨・落花生 秋の季語の「植物」は、紅葉や秋草など、秋らしい風景が感じられるもの、菊、蘭、秋桜など、秋を代表する花があります。 継母や異母弟と折り合いが悪く、15歳で江戸へ奉公に出ています。 (大方はこれで調べられますが、駄目な場合は上記、《方法1》を採用ください) 例1 残暑 の例句を調べる 検索ボックスに 「残暑の俳句」 と入力し検索ボタンを押す いくつかのサイトが表示されますが、「残暑 の俳句:575筆まか勢」のサイトを クリックし表示ください。

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季語/七種(ななくさ)を使った俳句

桔梗の根を乾燥させ粉末にしたものは、痰や咳の薬として用いられています。 (にんじん)• (1)松尾芭蕉の秋の俳句 山中や菊はたおらぬ湯の匂 【季語】 菊 この句は、芭蕉が『奥の細道』の旅で、山中に寄ったときに詠んだものです。 《方法2》以下はこのサイトから全く離れて、グーグル又は ヤフーの検索サイトから 調べる方法です。 七草がゆ 画像 よみ 名称 現在の名称 英名 注 せり 芹 Water dropwort なずな 薺 (ぺんぺん草) Shepherd's Purse ごぎょう 御形 (母子草) Cudweed はこべら 繁縷 (繁縷、蘩蔞) chickweed (注1) ほとけのざ 仏の座 (小鬼田平子) Nipplewort キク科 (注2) すずな 菘 (蕪) Turnip アブラナ科 (注3) すずしろ 蘿蔔 (大根) Radish アブラナ科 (注3)• 『』には 餅がゆ( 望がゆ)という名称で「七種粥」が登場し、かゆに入れていたのは・・(きび)・(ひえ)・みの・・の七種の穀物で、これとは別に一般官人には、米に小豆を入れただけの「御粥」が振舞われていた。 - 、2020年11月10日閲覧。 そして 芒 すすき が… 【作者】河東碧梧桐 かわひがし へきごとう 【季語・季節】芒-秋 【私感】富士山と芒を題材にするというのも、なかなか勇気がいるかと思うのですが… この道や 行人なしに 秋の暮 【意味】この道… 行く人はなく、 そして 秋の暮れ… 【作者】松尾芭蕉 【季語・季節】秋の暮-秋 【私感】秋の暮の寂しさが引き立つ俳句です。 この山中で、同行していた門人・河合曾良がお腹を壊して倒れてしまいます。

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見て楽しむ秋の七草の意味や花言葉と秋の七草の覚え方

この餅がゆは毎年に行われ、これを食すれば邪気を払えると考えられていた。 画像 よみ 名称 現在の名称 英名 あかざ 藜 Fat Hen いのこづち 猪子槌 Achyranthes bidentata ひゆ 莧 (ハゲイトウ 葉鶏頭) Joseph's coat ヒユ科 すべりひゆ 滑莧 Common Purslane しろつめくさ 白詰草 (クローバー) White clover マメ科 ひめじょおん 姫女菀 annual fleabane eastern daisy fleabane キク科 つゆくさ 露草 Asiatic dayflower 3. そのため、「春の七草」のように粥にして 食べることはなく、主に鑑賞用として秋の風情を楽しむためのものです。 関連項目 [ ]• 秋の七草を下記の並び順で繰り返し口ずさみましょう。 子規についてはこちらをどうぞ。 [ ] 画像 よみ 名称 現在の名称 英名 いね 稲 Rice あわ 粟 foxtail millet bengal grass イネ科 きび 黍、稷 millet イネ科 ひえ 稗 Japanese barnyard millet イネ科 ごま 胡麻 sesame あずき 小豆、荅 azuki bean adzuki bean aduki bean マメ科 みの 蓑米、葟 Glyceria acutiflora(学名) イネ科 夏の七草 [ ] 夏の七草には後述の三種類がある。 撫子(ナデシコ) /愛児を失った親が、その子の愛した花を形見として撫でたことに由来し、別名「形見草」という。

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秋の七草の覚え方~名前が覚えやすい歌と語呂合わせ「ハスキーなお袋」 [暮らしの歳時記] All About

乾燥させたものを煎じて飲むと、糖尿病に効果があります。 空にある中秋の名月を眺めながら、一晩中池の周りを歩いた• 月よりも 夏の灯強し 撫子に 摺えゐる 撫子に水 太く打つ (7)中村草田男の撫子の俳句 中村 草田男(なかむらくさたお)は中国アモイ出身の俳人で。 尚、スマホ等でこれを行なうには、全ての操作の前に、最上部右のアイコンをクリックし 「pc版サイトを見る」にチェック印を入れ実行下さい。 まず1つ目は「5・7・5・7」に合わせて、リズム良く覚える方法です。 氏名:山上憶良 やまのうえおおくら 職:万葉歌人、国主 出自:不明,百済系渡来人説など諸説がある。 関連項目 [ ]• 奈良時代の730年 天平2年 秋、山上憶良は筑前の国守で年齢は71歳。 NPO法人 自然観察大学『子どもと一緒に見つける 草花さんぽ図鑑』永岡書店、2019年、21頁。

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【秋の俳句30選】有名な秋の俳句一覧 名作俳句の作者・季語・意味とは?

桔梗(ききょう・朝貌のこと) 五角形で青紫色の美しい花を咲かせます。 本名は清一郎(せいいちろう)といいました。 木村陽二郎『』筑摩書房〈ちくま学芸文庫 キ21-1〉、2012年7月10日。 今日からは 日本の雁ぞ 楽に寝よ 【意味】今日からは日本の雁だ、気楽に寝なさい 【作者】小林一茶 【季語・季節】雁-秋 【私感】動物に語りかけるのを得意とする、とても一茶らしい句です。 「 おみなえし」「 すすき」「 ききょう」「 なでしこ」「 ふじばかま」「 くず」「 はぎ」。 旧暦の7月、8月、9月が秋ですので、「秋の七草」の鑑賞時期はこの頃で、 現在の暦にあてはめると、 9月中旬ごろから11月初旬ごろになります。 秋の空 露をためたる 青さかな 【意味】秋の空… 露を ひそかに ためている青さ… 【作者】正岡子規 まさおか しき 【季語・季節】秋の空-秋 【私感】秋の澄んだ青い空が目に浮かび、「露」の語がそれを一層引き立てます。

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秋の七草の覚え方~名前が覚えやすい歌と語呂合わせ「ハスキーなお袋」 [暮らしの歳時記] All About

厳しい生活ばかりではなく、草花を愛でる心の余裕を感じますね。 これらから秋を味わうことにしましょう。 ) この俳句は、 蕪村が西行法師の和歌を踏まえて、詠んだものです。 月到天心処 風来水面時 一般清意味 料得少人知 【意味・解釈】この句も、次のように異なる解釈をすることができます。 歳時記に載っている季語に必ずしもこだわる必要はありませんが、もし俳句を作るときに. 彼は多くの旅に出て、その紀行文を残しています。 また和歌の編纂 へんさん 物《類聚歌林》があったというが現存しない。 前書その他 七種を祝ふ一人の膳につく 稲畑汀子 ホトトギス 199901 七草粥七種かぞへ忌にこもる 荒井叔子 澪 199903 妻暫し野に出て摘みし七草粥 山崎翠汀 春耕 199903 七草や膝を正して母の前 前田陶代子 朝 199904 さりげなく七種そろへ姥の粥 丸山海道 丸山海道全句集 199910 とりあへず整ふ七草粥の種 山仲英子 狩 200001 籠に盛る春七草に風生るる 稲畑廣太郎 ホトトギス 200001 七草の風の出てゐる舟溜 高橋さえ子 朝 200002 覗き見る春七草の仏の座 神蔵器 風土 200003 七草やななくさ摘まず終りたり 保坂加津夫 いろり 200003 七草や河など越えず来て欲しい 保坂加津夫 いろり 200003 それぞれに伸び七草やひとつ籠 宮津昭彦 濱 200003 健やかに生きむ七種はやしけり 水原春郎 馬醉木 200003 七種の縺れを更に水差して 和田瑞子 銀化 200003 七種や放送局の深夜灯 深見けん二 円虹 200003 七種やここに眠れる虚子の母 深見けん二 円虹 200003 七種粥一日遅らせ子等を待つ 清水かつ 酸漿 200003 みささぎをめぐり七種三いろほど 立石萌木 雨月 200005 七種を夕べに祝ふ旅帰り 稲畑汀子 ホトトギス 200101 いまの娘は嫌ひと云へり七草粥 熊谷みどり いろり 200102 みぞおちに七種粥の温みなほ 朝妻力 俳句通信 200102 七種の塩過ぎしこと言はず食ぶ 朝妻力 俳句通信 200102 湯の宿に七種の粥至福かな 芝宮須磨子 あを 200102 青海苔揉み七草粥へちらしけり 大熊庸介 濱 200103 ひと握り打つ七草の青きこと 前川みどり 春耕 200103 いきいきと明日の七種洗ひ上ぐ 佐山文子 沖 200103 七種の菜屑流しにこぼれあり 野沢しの武 風土 200103 七草の街を眠らす雪となり 鈴木とおる 風土 200104 死ぬために生きて七草粥すする 東麗子 銀化 200104 七種に正月腹を養はむ 有山紫於 雨月 200105 大声で七種叩く介護妻 松浦途子 ぐろっけ 200105 七草の母はゆきひらちりれんげ 稲見光 船団 200107 振舞の七種粥の順を待つ 岡安仁義 円虹 200112 七草やひと日私もうすみどり 大塚まや 京鹿子 200202 七種の全部揃つて宿の粥 松本米子 あを 200202 七種や小粋な糸の風にのり 河合笑子 あを 200202 佛飯のお下りで足る七種粥 品川鈴子 ぐろっけ 200202 デパートで七草セット買ふ男 田中呑舟 火星 200203 七草粥よはひに青み戻りけり 南敦子 沖 200203 七草やトーキーといふ映画見て 保坂加津夫 いろり 200203 七草やどっこいまだまだ生きてゐる 保坂加津夫 いろり 200203 七草粥作りて何もなき日なり 熊谷みどり いろり 200203 七草や心しづかに旅終る 久保田一豊 いろり 200203 出来てゐて七草粥の好まれず 竹川美佐子 いろり 200203 七草や四十九日の法事あり 松沢久子 いろり 200203 神妙に七種粥のわけ聞く子 若林柾矢 円虹 200205 七種の歯応へ確とありにけり 坂井建 ホトトギス 200206 七種の野の明るさを賜れり 志鳥宏遠 ホトトギス 200206 七種はそろはなけれどなづな粥 川口咲子 ホトトギス 200206 二人して祝ふ七種椀朱色 川口咲子 ホトトギス 200206 七草や奇なるかたちの大根も 長沼紫紅 朝 200208 七草の野に踏み込んでをりしかな 稲畑汀子 ホトトギス 200209 七種の揃ひてはづす割烹着 吉川智子 狩 200210 七種の日より机辺に親しみぬ 稲畑汀子 ホトトギス 200301 一月二十五日時雨会 ほのぼのと七種はやす母がゐて 鈴鹿仁 京鹿子 200302 七草の名前言ひ合ひ粥を食ぶ 松下君子 築港 200303 七草籠幼子の声飛び来る 大串章 百鳥 200303 吹きて立つ七草粥のさざれ波 峰幸子 沖 200303 阿夫利神社七草並べ供へあり 岡田房子 酸漿 200303 七草や今はふたりの根来椀 水原春郎 馬醉木 200303 七草や真直に真青に用水路 和田祥子 馬醉木 200303 一歳児七種食べよ餅食べよ 村越化石 濱 200303 根菜も入れ七種の数合はす 春田淳子 雲の峰 200303 傘寿迎ふ七種粥の塩加減 柴田雪路 沖 200303 七種に紛れし草の思案かな 横尾桂子 銀化 200303 七草や専業主婦といふものに 高尾豊子 火星 200304 買うて来し七草籠の軽さかな 鈴木とおる 風土 200304 粥噴きて春七草の色こぼす 代田青鳥 風土 200304 スーパーへパック七種罷り候 泉田秋硯 苑 200304 七種の籠に盛られし野の香り 五十嵐昭代 遠嶺 200304 七種や根のあるものの根のにほひ 深澤鱶 火星 200304 粥すする椎葉の里の七草で 角直指 京鹿子 200305 七草やぱりぱりサラダ長寿蔵 山田六甲 六花 200402 七草の粥を中華に仕上げし子 伊藤いな栄 酸漿 200403 七草の温室育ちなる影あはし 林敬子 酸漿 200403 店隅に七草籠の売れ残る 星野とみ 帆船 200403 からうじて七草の粥紅大根 赤座典子 あを 200403 朱塗椀の春七草の彩ぞよき 高橋照子 雨月 200403 七草籠ひと夜わが家の山河なり 千田敬 沖 200403 焼魚添へて七草粥を食ぶ 河村靖子 築港 200403 七種の彩と香のよき祝膳 萬条ハマヨ 帆船 200403 七種粥夫の遺影にそつと置く 印牧緑 築港 200403 父を恋ひ七種爪を切りしかな 五十嵐唐辛子 草の花 200403 重文の家で七草粥の会 桑島啓司 狩 200404 母に炊く七草粥やねんごろに 小山香月 酸漿 200404 歌の順に春の七草並べあり 沖増修治 百鳥 200405 七草や絣前掛の亡母と野に 山元志津香 八千草 200407 硝子戸を一禽よぎる七種粥 野沢しの武 風土 200409 七草の一つに花の兆すあり 菅原末野 風土 200501 七種や老に足したる花人参 沼田巴字 京鹿子 200501 春の七草そこここにゴルフ場 鷹羽狩行 狩 200502 あさぼらけ七草粥の配膳車 伊藤律子 帆船 200503 炊きあげし七草粥の艶よ香よ 大橋敦子 雨月 200503 姑の座に寧んじて七草粥 辻井桂子 雲の峰 200503 七草の粥にくもれる掛鏡 中御門あや 雲の峰 200503 母の声七草なづなと唱ふ声 芝尚子 あを 200503 七草やひとりのひまを神詣 橋爪隆 春燈 200503 七種のセツト並べて市場開く 高木昌子 築港 200503 七種打つ禰宜の清しき木綿鬘 須賀遊子 濱 200503 七草粥余生といふも面白し 大西八洲雄 万象 200504 七草粥快癒の力ありとして 寺島順子 雨月 200504 七草の土の匂ひをよろこびぬ 高松由利子 火星 200504 七草のすずしろばかり太りけり 中村洋子 風土 200504 七草を呼びとめられて貰ひけり 高倉恵美子 空 200504 決め手欠く七草粥の塩加減 荒井和昭 鴫 200504 五歳児の使ひ七種粥ゆらぎ 中村恭子 鴫 200504 七種の一草探すに小半日 梅村五月 六花 200504 七種の出前授業を頼まるる 梅村五月 六花 200504 七種の真昼の風の稲荷山 大山文子 火星 200504 七種やパクチーの香をかきまぜる 信崎和葉 六花 200504 七種を探すに辞典を笊に入れ 梅村五月 六花 200504 七種粥国栖の芹摘み炊きにけり 味村志津子 雨月 200504 毘盧遮那や七種洗ふ水の音 雨村敏子 槐 200504 七種に土の匂ひの強かりき 秋千晴 空 200505 七種の日ざしへ夫を送り出す 鹿野佳子 朝 200505 七種を打てばひびきし日本海 中道愛子 槐 200508 七草やけふ一色に仏の座 各務支考 ぐろっけ 200601 植ゑこんでまだ隙間ある七草籠 吉田三保 朝 200601 七草や記憶のソフト取出す 天野きく江 槐 200603 ほのぼのと春の七草椀の中 内野俊子 春燈 200604 七草粥一人前の土鍋かな 寺島順子 雨月 200604 七草の名を確めて粥すする 大海いつ子 百鳥 200604 七種粥たれもふる里遠くあり 清原彰子 河鹿 200604 七草粥炊くや米寿を生かされて 山上房子 万象 200605 七草菜水躍らせて洗ひをり 尼嵜太一郎 ぐろっけ 200606 七草なずなすらすら母の唄はずむ 花島みゆき 八千草 200607 七草のいくつ下町風情かな 稲畑廣太郎 ホトトギス 200609 七草に匂ひを立てる田芹かな 滝沢伊代次 万象 200701 しろたへの七草籠のこぼれ砂 鷹羽狩行 狩 200702 青丹よし奈良の七草摘み揃へ 鷹羽狩行 狩 200702 「七曜」七〇〇号を祝して 玄米のぷちぷち踊る七草粥 中山純子 万象 200703 七草や母にもらひし割烹着 小林奈穂 沖 200703 七草籠売れ了りたる土間濡るる 宮津昭彦 濱 200703 七種爪おもむろに切る灯影かな 青垣和子 雨月 200703 二種ほど七種粥の香の立てり 大橋晄 雨月 200703 七草のひとつ足らぬは仏の座 小林輝子 風土 200704 通し土間七草粥に集ひ寄る 原島ふじ子 遠嶺 200704 夫婦箸七草粥に添へにけり 島津治子 万象 200704 母の忌を明日に七草粥あつし 大山文子 火星 200704 七草粥湯気のかなたの父と母 上林孝子 朝 200704 七種に足らねど粥に和みけり 中原敏雄 雨月 200704 八十翁七草粥の三膳目 松本文一郎 六花 200705 七草粥ふつふつ昔浮かびくる 桑原泰子 八千草 200707 籠提げて七草摘みに薬師まで 滝沢伊代次 万象 200801 七草を刻める妻のよき調子 山田六甲 六花 200801 七種を祝へば仕事待つてをり 稲畑汀子 ホトトギス 200801 片付けは七種粥を炊きてより 稲畑廣太郎 ホトトギス 200801 七草や点滴二時間うつつの間 鈴木榮子 春燈 200803 七草の七引く三でよかりけり 代田青鳥 風土 200803 一椀に七草清く出合ひけり 須藤トモ子 峰 200803 七草を妻の摘み来し朝厨 大西裕 酸漿 200803 七草粥に添ふる枸杞の実実山椒 木村茂登子 あを 200803 七種やみどりをきざむ慈しみ 長崎桂子 あを 200803 七種を数へし夫と今朝の卓 森佳子 遠嶺 200804 七種粥食細かりし夫癒やす 上原朝子 苑 200804 摺子木を叩き七種囃しけり 鈴木千恵子 万象 200804 有難や七種七つ頂きて 椋本一子 雨月 200804 七草粥摘みきし草をちらしけり 関口房江 酸漿 200805 行く水にわれも從ふ七種籠 加藤富美子 槐 200805 七草の粥と炊きくれもたらさる 大橋敦子 雨月 200902 七草や庭の蘩蔞を摘む朝 谷寿枝 酸漿 200903 はこべらを摘んで七草祝ふ膳 池田いつ子 酸漿 200903 昆布茶入れ七草粥を仕上げけり 舛田初惠 酸漿 200903 七種のその名確かめ求めけり 片岡良子 雨月 200903 奈良に参り七種粥を祝ぎ申す 古田考鵬 雨月 200903 妻と摘む七草なづな子持村 渡辺鶴来 春燈 200904 七草を叩く母をり夢の中 中下澄江 鴫 200904 七草のシャボン細かく泡立たす 高田令子 鴫 200904 七草に洩れし草あり独り膳 石田静 沖 200904 七草を楷書正しく野草園 樋口みのぶ 空 200904 振舞の七草粥に日のかをり 穂苅照子 火星 200904 七草の香の草さがす野川べり 関まさを 酸漿 200904 疲れ胃に七草粥の入りけり 島崎久美子 酸漿 200904 妻と摘む七種なづな子持村 渡辺鶴来 春燈 200904 妻呼んで七種粥の味かげん 小澤克己 遠嶺 200904 七種の粥を夜食に華客船 品川鈴子 龍宮の客 200904 七種のうた口遊む厨窓 種田利子 春燈 200904 七種やどれが芹やら薺やら 大坪景章 火星 200904 七種粥一種に足る命かな 井田実代子 雨月 200904 七種粥潰して義母の口に入れ 内山よしこ ぐろっけ 200904 夜のうちに研ぎし庖丁七種粥 中島和昭 春燈 200904 母がりや春七草の籠さげて 佐藤信子 佐藤信子集 200905 光陰を惜しみふたりの七種粥 川口襄 遠嶺 200905 七種を祝ひ快晴なる旅路 稲畑汀子 ホトトギス 201001 爺と婆七種粥に睦みけり 大崎ナツミ 雨月 200804 七草にもつとも青き田芹かな 滝沢伊代次 万象 201001 七種粥さみどりの香を噴き上げて 伊藤憲子 璦 201003 七種粥いまさら邪気を払うても 塩路五郎 璦 201003 湯気淡く七草粥の良き艶に 鈴木良戈 沖 201003 七種の一つ侍らせ塞の神 村田くにいち 風土 201003 七草の芹摘む庭の泉かな 阿部文子 酸漿 201003 客送り七種粥の夕餉かな 青木陽子 酸漿 201003 茜雲七草粥の椀二つ 山荘慶子 あを 201003 私心捨て無心となれず七種粥 川口襄 遠嶺 201004 逢ひに行く七草爪を整へて 中条さゆり 空 201004 七種や五智の山より来たる風 前川明子 鴫 201004 七草のひとつ足らねば野に出でむ 田原陽子 鴫 201004 七草爪杓子定規に切りにけり 小林正史 鴫 201004 水平に七草籠を受けとりぬ 蘭定かず子 火星 201004 七草の育ちすぎゐる菘かな 河崎尚子 火星 201004 七種の包丁のよく切れる音 根岸善行 風土 201004 まな板の七草の芽の立ち上がる 武司 琴子 ぐろっけ 201004 七種のすずなすずしろより知らず 本田保 春燈 201004 七草へ夫の好みし小松菜も 菅野蒔子 末黒野 201004 七草の芹一種を囃しけり 守屋井蛙 酸漿 201004 旅にして七草ならぬタイの粥 三村禮子 酸漿 201004 七種爪祖母の慣はし受け継ぎて 網野茂子 酸漿 201004 ひとり居の七種粥のうすみどり 橋本良子 遠嶺 201005 七草の粥煮ゆる音やさしかり 岡野輝子 万象 201005 七種の浅き野の色残る粥 城戸緑 末黒野 201005 七種の雨の匂ひが二の鳥居 梶浦玲良子 六花 201005 七草がすみ淡々と月日過ぐ 島谷征良 風土 201101 七草の湯気ごと粥を啜りけり 筒井八重子 六花 201102 レトルトの七草粥も店先に 中田寿子 ぐろっけ 201102 七種のけふのやすらぎ粥の味 和田郁子 あい 201103 七草や恋も挫折も遠くして 安居正浩 沖 201103 七草の揃はざる粥炊きにけり 加藤克 峰 201103 七種セット八日の朝の店頭に 芝宮須磨子 あを 201103 七草やほつほつと身に満つるもの 熊川暁子 槐 201104 七種粥ひいふうみいと数へをり 市村健夫 馬醉木 201104 七草籠あえかに土をこぼしけり 中野あぐり 春燈 201104 七草のみどりや後期高齢者 根岸善行 風土 201104 七種を古き釜にて香しく 名取袿子 苑 201104 癌癒えて妻七種の粥を炊く 田中臥石 末黒野 201104 籠に盛る七草名札より小さき 中村弘 末黒野 201104 七種といふも雑草めきしもの 山下美典 ホトトギス 201106 もてなしに山菜七種日永かな 安永圭子 風土 201107 朝の空気七草きざむ香をたたせ 中條睦子 万象 201110 七草粥炊きて賑はふをんな会 伊藤和子 璦 201203 七種の昔に変はるハーブ粥 藤見佳楠子 璦 201203 芳しき七種粥や亡夫の膳 小林成子 璦 201203 七草の名を諳んじて粥を食ぶ 松本周二 かさね 201203 七草粥二人の朝に戻りけり 岩永はるみ 白雨 201203 スパゲッティに七草入れてありにけり 村高卯 鴫 201204 七草や指先ほどの幸を摘む 篠原幸子 春燈 201204 妻なれや七草粥の温さほど 中村是空 ろんど 201204 腸に七種粥を届けたり 川井秀夫 ろんど 201204 七草やいのちの色に名の色に すずき巴里 ろんど 201204 七種の水にぎやかに使ひけり 山田夏子 雨月 201204 七草の粥に入りたる小餅かな 永田万年青 六花 201204 一椀の七種粥の湯気みどり 今井千鶴子 ホトトギス 201205 七草に一草足りぬ今朝の粥 三浦亜紀子 万象選集 201205 七草に摘みしなづなの小さき花 神谷茂代 万象選集 201205 七草を洗ふ流れに日のひかり 田中明子 万象選集 201205 塩市の塩一つまみ七草粥 粟竹和子 万象選集 201205 投句者に七草粥の振る舞はれ 渡邉孝彦 やぶれ傘 201206 江戸を発つ七種粥を食うてより 稲畑廣太郎 ホトトギス 201301 旅先で祝ふ七種粥となる 稲畑汀子 ホトトギス 201301 口遊む七種粥や朝の卓 塩路五郎 璦 201303 七草のパック詰めなる街ずまひ 長田曄子 火星 201304 七草も週一回の薬のむ 椿和枝 鴫 201304 七草や夫の一病封じたき 辻佳子 馬醉木 201304 さみどりのなづな七草打ちにけり 上村葉子 風土 201304 七草に足らざる粥をもて余す 平居澪子 六花 201304 七草やすなはち妻の誕生日 松本三千夫 末黒野 201304 七草や佃の路地の醤の香 鶴見董子 末黒野 201304 七草や老いにかかはり老い亡ず 上山永晃 鶴翼 201305 吹き降りの中に七草探しけり 亀田やす子 ははのこゑ 201306 籠に盛る七種提げて彼来る 稲畑廣太郎 ホトトギス 201401 七種を揃へ客待つ昼下り 稲畑廣太郎 ホトトギス 201401 出勤す七種粥に癒されて 稲畑廣太郎 ホトトギス 201401 吹く窪に粥の七草愛でにけり 布川直幸 峰 201401 いそいそと七種の菜を買ふに出る 田中藤穂 あを 201403 七種の粥の温もり命あり 鈴木江奈 璦 201403 七種や火箸で囃す父の声 吉田宏之 璦 201403 七種粥畔に小さき火の見ゆる 広渡敬雄 沖 201403 七草の芽生えずにあり名札立つ 神蔵器 風土 201403 七種や嬰の口許の薄みどり 中村ふく子 璦 201403 二人から六人暮し七種粥 田中貞雄 末黒野 201404 子ども夫婦と同居 七種の歌ときざめる粥の味 河合とき 末黒野 201404 七草やちかぢかとある妻の息 深澤鱶 火星 201404 食通の古代人とや七草粥 上野紫泉 京鹿子 201404 俎に囃す七種一種欠く 池内結 末黒野 201404 すずしろの小さき七草セツト買ふ 大野芳久 やぶれ傘 201404 古里や七種はやす声あらず 池谷鹿次 末黒野 201404 朝摘の七草がゆはやさしくて 東秋茄子 京鹿子 201404 七種や家風といふは夫の味 田岡千章 空 201405 七草のパツクにラデツシユ何やこれ 小塙眞理 京鹿子 201405 七種の女一人の台所 東英幸 船団 201406 爽涼や朝夕七種薬飲む 神蔵器 風土 201411 七種を祝へば待つてゐる旅路 稲畑汀子 ホトトギス 201501 七種の揃はぬままに炊かれけり 稲畑汀子 ホトトギス 201501 七種を祝ふ句心新しく 稲畑汀子 ホトトギス 201501 七草や五体に常の戻りつつ 長崎桂子 あを 201503 七草や唐土の鳥にウイルスが 田中藤穂 あを 201503 七草なづなサンドイツチの色とりどり おーたえつこ 瓔 201503 七種の七つ確め昼の卓 竹内悦子 璦 201503 七種や俎板叩く父の声 吉田宏之 璦 201503 七草のおかゆを食べていいかおり 松久奈桜(小三) 璦 201503 七草粥孫にせがまれ早起きす 中西明子 京鹿子 201504 知足とは七草粥の白さかな 濱上こういち 鴫 201504 習はしの冬至七種店先に 佐藤玲華 ろんど 201504 一椀の七草粥をいとほしむ 佐藤弘香 ろんど 201504 七草の牛王宝印しまひけり 中島陽華 槐 201504 七草に健康祈り夫婦椀 東秋茄子 京鹿子 201504 七種の数揃はねど庭に摘む 高橋照子 雨月 201504 ニーベルングの 指輪 ( リング ) の 寸法 ( サイズ ) 直す七草 高橋龍 面 201505 朝の鵙七草寺を囃しけり 鈴木鳳来 故山 201505 七草粥の葱の論外ペンライト 柳本渓光 ろんど 201505 2017年1月7日 作成. また、実りの季節でもあるので、胡桃・栗などの木の実や、葡萄・林檎・桃などの果物が多いのも特徴ですね。

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